本日はボブ・トビンさんが執筆された「10 年後、後悔しないための自分の道の選び方」をご紹介いたします。 まず表紙の「未来のために、今を生きよう、考えよう」というキャッチコピーと「あなたは、望みどおりの人生を生きている、と言えますか?」という文…
外資系キャリアの転職術を読んでみた。副題は採用担当者があなたに教えない44の秘密。著者のシンシア・シャビロさんはアメリカのワークプレイスコンサルタントかつキャリアアドバイザーをやっている方だとのこと。 同著者の外資系での出世の方法を書いた本「…
佐々木一美さんの書いた成功する40代・50代の転職術という本(副題は60日以内に採用が決まる実践プログラム。)を読んでみた。佐々木さんは大手企業の部長職を経て転職コンサル会社の「ベルコリンズ研究所」という会社を経営されている転職アドバイスのプロ…
著者の伊賀さんはコンサルティング会社、マッキンゼーのコンサルタントを経て、同社の採用マネージャーを12年務め、その後キャリアコンサルタントとして独立された方。 その伊賀さんが採用基準ということで、マッキンゼーが欲しい人材像について書いた本。副…
福澤徹三さんの自分に適した仕事がないと思ったら読む本を読んでみた。サブタイトルは落ちこぼれの就職転職術。 著者は印刷会社•広告代理店•百貨店などを経て作家や専門学校の講師をやってきた人だとのこと。 専門学校で指導しているというだけあってどちら…