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なぜ成功する人はアジアしか見ないのか 加藤順彦 感想

著者の加藤さんは昔私が担当していた日広というインターネット広告代理店の社長さんだった方だ。実は私はその当時社長だった加藤さんとも打ち合わせを数回はしたことがあった。


社長さんが加藤さんから別の方に変わったこと自体は把握していたのだが、ライブドアショック手仕舞いしてGMOに会社を売らざるを得なくなってしまっていたという背景は初めて知った。この部分以外の創業秘話もなかなか面白い内容だった。


この本のタイトルにあるなぜ成功する人はアジアしか見ないのかの答えは、アジアは自然と市場が伸びている国が多く、大きな流れに任せてビジネスを拡大できるから、といったところか。


ビジネスで成功する人はそうした場所(市場の成長が疑いないところ)に他の人よりも早く目をつけている、ということが何度も語られていた(同じ主張が繰り返されているけれども考え方としては非常に参考になった。)。



これから職を求める若い人にも目のつけどころという意味では、著者の言うウミガメ理論なども含めて大変参考になる本だと思う。


*目のつけどころと言う意味では先日読んだどこでも誰とでも働ける 尾原和啓という本と似たところがあると感じた。2人はつながっているのか実際のところはわからないけどもKlabという会社で働いていたということでは共通項がありそう。


改めて加藤社長は本当にアグレッシブで面白い人だなぁというのが実感だ。






※なぜ成功する人はアジアしか見ないのかのリンクが見つからないので、旧版のリンクを付けました。

なぜ成功する人はアジアしか見ないのか目次
第1章 環境が人間を創る
第2章 成長の尻馬に乗るということ
第3章 アジアのウミガメを創る