ワンクリックで世界を驚かせ ウェブデザイナー 中村勇吾 プロフェッショナル仕事の流儀を見る

※過去記事投稿です。

久しぶりに、オンタイムに近い感じで、好きなプロフェッショナル仕事の流儀を見ました。


いつも見ている広告系のブログで、今回の放送を予告するエントリーが上がっていたのがきっかけでした。



今回は、



第82回


ワンクリックで世界を驚かせ ウェブデザイナー 中村勇吾



中村さんは、今世界が注目する、気鋭のウェブデザイナーの方だそうです。この分野で数々の権威ある賞を総なめにしている方なのだそうです。



WEBコンサルタントを名乗りながら、寡聞にして、今回初めてお名前をお聞きしました。



(ウェブデザインに通暁していない証ですかね、、、、どちらかというと、現在の仕事では、中村さんの作られるような気合の入ったウェブサイトというよりも、実直で誘導効率の良いサイトが中心なもので。。。担当させていただいているお客さんの業種にもよるのかもしれませんが、、、、)



今回の放送は、いつものプロフェッショナル同様、中村さんの



普段の仕事ぶりから、仕事の哲学にせまるというものでした。



以下、いくつか参考になった点を列挙させてもらいます。




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・朝オフィスに着くとメールチェック。特に国内外のウェブデザイナーとのメールで情報交換


・作るサイトの値段は1000万円を超えることも。



・中村さんのウェブデザインとは、ユーザーの興味をひくための仕掛けづくりからプログラミングまで。


・考えるウェブサイトの役割は、新しいコミュニケーションの扉(ウェブだからできる新しいコミュニケーションがある)


・もう一つの要素として理屈じゃなく生理的になんだか気持いい」こと



・デザインを考える時は紙にラフを書いたりしないで、パソコンに向かい、プログラミングしながら


・働き方のこだわり 1年のうち半年集中、残りはビジネス抜きの充電期間で想像力を高める


・中村さんの考えるクリエイティブの真髄


試行錯誤を楽しみ尽す



・デザインとプログラミングは独学



 (ただし、東大工学部→建築設計の仕事)

→うまい人のマネをすることを心がける。


(独学の方が強い。ダイナミックに変わっている分野なので、柔軟に状況に対応できる力が大切)


・30歳でウェブサイト作りを行う会社に転職



・ネットバブルの崩壊を契機に、新しいことをやろうと決意



・(いろんなジャンルのものをmixして)本当に新しいものを作るのは、やはり一人の頭の中


・中村さんがクリエイティブの現場に立つ時の流儀


→面白さの”原点”を忘れない。



・中村さんの考えるプロフェッショナル


一つひとつまったく同じ仕事というのはなくて、その最初で最後、一生の仕事で、いかに濃密に過ごせるかやってみる人


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プログラミングができるデザイナーというのが非常に新鮮でした。



(今は結構一般的になってきているんですかね?デジハリあたりでは

そういう教育もしてそうですが。)



「試行錯誤を楽しみつくす」というのは、非常に価値のある言葉だなと思いました、、、実践するのはなかなか難しいかもしれませんが。



普段私が仕事で接しているウェブサイトとは、ちょっと質が違う、インタラクティブかつエンターテイメント性の高いウェブサイトの制作者の方が、どんなことを考えているのか、そしてウェブデザイン

の最前線が分かったのが、収穫でした。



中村さんが先頭を走っているのだと思いますが、この分野はおそらく、今後もどんどん発展していく分野だと思います。



私の場合で言うと、サイトでの誘導効率とかコンバージョン率とかいうものとこういったインタラクティブ性・エンターテイメント性をどう組み合わせ相乗効果が出るような状態に持っていくのか?というのが今後考えて行くべきテーマかなと改めて思いました。