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難関資格への挑戦と転職は別物

難関資格と転職

 

「難関資格が必要な職場への転職は未経験からでも大丈夫?」
「資格の取得と転職、どちらを先に優先すべきか」
「転職後は、取得した資格を活かせるのかな?」

 

個のスキルが求められる時代、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

 

自分は現在、30歳男子で一般企業にて働いています。


過去に難関資格(合格率10%未満)の社会保険労務士資格に挑戦し、転職して社労士事務所で勤めた経験があります。

 

今回は、その経験を記事にしています。

紆余曲折あり、事務所は辞めてしまったのですが、“難関資格に挑戦したこと”“実際に転職した経験”は無駄でなかったです。 

 

リアルな内容になっているので「難関資格と転職」に興味がある方は、参考にして下さい。

 

この記事の内容

  1. 難関資格に挑戦も、あと一歩で不合格。しかし熱意が伝わり、未経験でも転職できた。
  2. 受験勉強と転職活動の両立。資格取得が必要であれば資格を優先すべき。
  3. 資格取得はあくまでスタートで、大事なのは実務をこなすこと。

 

難関資格取得の有無、雇用先の方針次第で転職は可能?

 

結論、転職はできます


必ずしも資格の取得が絶対条件ではありません。

 

僕の場合、資格挑戦もあと1点不足で不合格でしたが、面接で熱意が伝わり、未経験で転職できた実体験があります。


経験者優遇の傾向はどの職種でも同じですが、難関資格が伴う場合は経験者自体が少ないから。


誰しも最初は未経験者のはず。

しかし、30代から40代の転職市場では、年齢が上がるにつれて転職が難しくなるのは間違いないです。

 

例えば、一般企業であれば、中途採用の間口は広いけれど、応募者も多数になりますよね。


しかし社労士事務所へ応募した際は、競争率はそこまで高くないと感じました。

自分が転職した社労士事務所も、資格・経験の有無よりも「何故、この資格・仕事に挑戦しようとしたか」を重視するとのことでした。

 

けど、募集要項見ると“資格保持者・経験者優遇”と記載されているパターンも多いですよね。

 

確かに、その傾向はあります。


しかし“資格取得者もしくは勉強中の方”という条件が目立ったのも事実です。

 

“資格保持者優遇”とあっても、履歴書に熱意を込めてアピールし、面接までこぎ着けたパターンもりました。

 

ですので、募集要項見て諦めるのはもったいないです。年齢は気にせずにアクティブに挑戦すべきだと断言します。

 

受験勉強と転職活動の両立は可能?資格取得が必要であれば資格を優先すべき。

 

僕の場合は、資格取得を優先しました。


そのためには、家族や周りのサポートが必須。

 

未経験の職場で働きつつ、受験勉強にも取り組むのは予想以上に難易度が高いです。


加えて難関資格となると、必然的に勉強時間の確保が絶対条件になり、2足のわらじは相当の忍耐と体力がいります。

 

自身の学生時代も成績は平均レベルだったことから、資格試験は、元々の学力は関係ないと思います。


重視されたのは、勉強習慣を生活の一部にすること、それと勉強時間の確保でした。

 

僕の場合、試験の難易度と平均の勉強時間を調べた結果、まずは1年間受験勉強に力を注ごうと決めます。

 

結果、受験勉強を優先するために、アパートを引き払い実家で生活を始めます。

僕は独身だったので比較的自由でしたが、家庭を持つ方も多いはずなので、家族の理解・協力は必要です。

 

“勉強に専念するのは理解出来た。ところで今の仕事はどうするの?”と疑問が出ますよね。


僕の場合は勤務先に事情を説明して、雇用形態を時短勤務にしてもらいます。勉強に専念するにしても、生活のために一定の収入も大切でした。

 

ちなみに、仕事を辞めて勉強に専念するのは、「貯金が2年~3年くらい無収入でもOK」という状態を除いて反対です。

 

転職活動はいつでも出来るので、金銭的なことがクリアなのを前提に、まずは受験勉強に力を入れましょう。

その場合は、家族と相談しながら計画するのが望ましいです。

働き盛りの世代は特にですが、受験勉強は想像以上に孤独なので、家族の応援はとても励みになりますよ。

 

難関資格の取得はあくまでスタート地点。大事なのは実践だった。

 

目的は試験合格ではなく、転職して資格を活かすことです。

 

経験して痛感したのですが、実際の業務と教科書の内容は明らかに異なりました。

 

(不合格といえ、かなり惜しい点だったことから、内心問題なく実務もこなせると甘く考えてた・・)

 

試験の目的は問題を解くことでしたが、実務の目的は利益を出すのこと、あくまで仕事です。

 

現場では書類作成・顧客対応・役所への書類提出など、覚えることが膨大で、受験勉強では経験していないスキルが求められます。

職場の先輩やお客さんとやり取りしていても「これってどういうことだっけ・・確か勉強で触れた内容のような・・」となんとも歯切れの悪い気持ちの連続でしたね・・。

 

では、勉強した内容は活かせないのか?


社労士の内容で具体例を出すと、「今は雇用保険の話をしている」「先程の問い合わせは労働基準法の休日日数の計算について」と話の方向性が理解できる程度です。

 

知らないよりかは“まだマシ”程度です。

厳しいようですが、難関資格はどれもこんな感じではないでしょうか。

 

実際の仕事は、受験勉強よりも難しかったです。

これから挑戦を考えている方は、現実を知っているか知らないかで、向き合い方も変わると思います。

 

僕の経験談は以上になります。

現実を書かないと意味がありませんので、リアルな内容を書きました。

 

挑戦したことは自信に繋がります!この記事があなたの参考になれば嬉しいです。

 

内容まとめ

  • とにかくアクティブに動くこと。なぜ、この資格に挑戦するかを明確にしましょう。
  • 優先は資格取得がオススメ。仕事と勉強どちらも未経験はキツい。
  • 資格取得はあくまでスタートで、大事なのは実務経験。

 

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