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40代で異業種・未経験職種への転職を成功した事例紹介

ファイナンシャルプランナー

 

一般的に40代での未経験職種への転職は難しいと言われていますが、様々な事情により挑戦される方もいます。私も40代前半で異業種・未経験職種に挑戦することになりましたが無事成功しましたので、参考になればと思いご紹介させていただきます。

 

 

 

1 なぜ異業種・未経験職種に応募しようと思ったのか

これまで私は病院や高齢者施設で管理栄養士の仕事をしてきましたが、家庭の事情で転居をすることとなり、12年振りに就職活動をすることになりました。

 

経験を活かせる同業種・同職種への転職も考えましたが、給与水準が低く、この先勤め続けても大きな昇給が望めないことや、40代前半という年齢的にみて未経験職種に挑戦できる最後のチャンスかも知れないと思い、他職種も視野に入れることにしました。

 

40代で応募できる“未経験可”の求人を調べると、営業職やタクシー運転手、ホテルスタッフ等がありました。その中で、これまで人と関わる仕事をしてきたことや頑張りが給料に反映されることから、営業職に気持ちが傾いていきました。

 

業種としては保険や不動産、リフォーム等がありましたが、訪問型の営業は営業初挑戦の私にはハードルが高く感じられ、カウンターセールスに絞って探すことにしました。

 

私は以前からライフプランや税金等に興味があり、独学で学んだことから多少の知識があったため、ファイナンシャルプランニングに関わることができる保険ショップの営業職に絞って就職活動を始めることにしました。

 

2 実際の就職活動について

2-1 転職サイトに登録

前回の転職は10年以上前で地方だったこともあり、ハローワークを中心に就職活動を行っていました。そのため、インターネットを活用した就職活動は初めてで、どのように進めたら良いか手探りの状態でした。

 

とりあえず、転職サイト(リクナビNEXT、マイナビ転職、doda)に登録し、条件の良い保険ショップに応募をしてみましたが、あえなく不合格。もう一社に応募してダメなら営業職はあきらめ経験のある職種に切り替えよう、と思っていました。

 

これが最後の挑戦になると思い、未経験での転職を成功させるノウハウを勉強。やる気や適性が伝わるよう、前回失敗した際のエントリーシートに修正を重ねたところ、一次選考を無事通過し、面接にこぎつけました。

 

2-2 今までの経験をどう活かせるかをアピール

履歴書・職務経歴書はこれまでの業務を振り返り、保険ショップの営業職に活かせそうなところはないか、徹底的に分析しました。

 

そして、病院や介護施設で患者様やそのご家族に寄り添った対応をしてきたこと、知識が古くならないよう常に勉強してきたこと、そして、コスト削減や収入増のためにこだわって取り組んできたことをアピールしました。

 

そして面接では、社会人としてのマナーが身についていること、そして何より営業職に必要なコミュニケーション能力が高いという印象を持っていただけるようにする、ということを意識しました。

 

具体的には、笑顔をキープすること、面接官の質問意図をしっかり掴み適切に応えること、そして、相手への敬意を払うことです。

 

もちろん、応募に至った経緯や前職での成功体験等についても質問をされましたが、それは履歴書・職務経歴書を丁寧に作っていたため、スムーズに矛盾なく答えられました。それらの結果、無事採用通知をいただくことができました。

 

3 まとめ

40代での未経験職種への転職は応募できる職種が限られますが、営業職は求人数も多いので挑戦しやすい職種です。

 

その営業職の中でも保険ショップの店頭営業職は、自分でアポイントを取る必要がなく営業ノルマが厳しくないため、お客様の話を親身に聞き、お客様の納得のいく解決策を提案できれば未経験の方でも取り組みやすい仕事です。

 

就職活動では、他職種で培った経験をどのように活かすことができるのか、をうまくアピールすることがポイントです。

 

これまでの業務を掘り下げて振り返ってみれば、新しい職種で活かせる要素は必ずあります。私の経験も参考にして、ぜひ就職活動で成功を手にしてください。

 

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