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突然のリストラ? パソナキャリアコンサルと二人三脚で転職に成功!

突然のリストラ。窮地を救ってくれたのは?

 

勤務先生保から会社合併を理由に問答無用のリストラ?!

 私は当時A生命保険会社の教育担当職で頑張っていました。

 

その年の5月にマンションを購入、7月に引越しも済ませ、家族とともに新たな一歩を踏み出していました。家族は、妻と娘2人(社会人・大学3回生)でした。

 

お盆休み明けの8月末に上司から面談ありました。若手を除く同僚も数人順番に呼ばれました。「他社との合併が正式決定し、次の会社に○○さん(私)の席はありません。12月末で早期退職していただきます。」と突然言い渡されました。

 

そう伝えてきた上司は、私が新入社員研修所で教官をしていた時に担当したチームの一人です。ずいぶん出世していました。

 

ずっと後輩ですが今は直属の上司、普段は敬語で話していました。しかしこの時ばかりは昔に帰って「おまえなあ」から始まり、「これまでずっと頑張ってきた。マンションを買って引越ししたばかりでリストラなんて冗談じゃない。断る!」とため口で強い口調で返しました。

 

しかしそいつの口からは「もう決定事項ですので、ご家族と相談して、今週末までに返答ください。」との冷徹な言葉しか返ってきません。

 

自宅に帰り妻に話しました。

 

意外にも「割り増しもらえるなら仕方無いよ。そのお金でローン繰上げ返済するわ。そのかわり娘二人には内緒にするから絶対言わないで!」とあっさりした返答で、相談にもなりませんでした。

 

実は、その時長女の結婚が決まっており、結婚式は翌年6月の予定でした。

 

先方への釣書にもA生命保険勤務と書き、両家顔合わせの際もA生命保険で新人セールスマンの教育担当と話していました。6月の結婚式が無事終わるまでは、絶対知られてはいけないこととなりました。

 

回答期限の金曜日、嫌な上司と面談し「やむなくリストラを受け入れることにします。ただし住宅ローン返済も始まったばかりで、無職にはなりたくない。在職中からパソナキャリアに登録して転職活動をスタートしたい。教育担当の仕事に影響が出ない範囲で、日中でも2~3時間パソナキャリアの事務所に出向くこと、転職面接が入った場合は、仕事の繁忙に関わらず有給休暇を使って面接に出向くことを認めてほしい。」との要望を伝え、パソナキャリアでの転職活動が始まりました。

 

 

パソナキャリアでの転職活動スタート

 ある日の午後に半日休暇を取って、A生命の事務所から電車移動30分のパソナキャリアN支店に出向き約2時間のオリエンテーションを受けました。会社紹介、転職活動の流れ、サポート体制、フロア利用等一通り説明を受けました。

 

その時のオリエンテーションには20~50代男女8名が参加していました。

 

説明の終了間際に8名のパソナキャリア社員が教室後方に入ってきました。最後に担当コンサルの紹介がありました。

 

オリエンテーション終了後、私の担当コンサルM氏(60才くらい)が笑顔を浮かべながら近づき名刺交換をしました。

 

ブースに移動して面談が始まりました。持参した履歴書をもとに職歴を詳しく確認、志望業界・職種・給与・勤務地(転勤可否)・家族状況等についてヒアリングを受けました。M氏は、事前に私の情報は知っていたようで、私にふさわしい仕事の過去の募集ページの印刷を2社分持参していました。

 

仕事内容等詳細説明を受けました。私は1日でも早く決めたかったので、「その職種でお願いします。」と伝えました。

 

M氏から携帯番号確認とかけてもよい時間帯の確認を受けました。その後、専用PC操作手順と、随時実施されるコンサルによるテーマ別研修スケジュール(約1時間)の説明、コンサルを呼び出したいときの内線電話、外線電話について説明を受けました。

 

私がPCでの検索をしていると、M氏が来て「このE損保が現在1名募集していますが、応募してみますか?」と言われその会社用の志望動機の書き方をレクチャーしてもらいました。

 

勤務先からリストラ宣告を受けて、初めて登録手続きに来た私の複雑な心情を思いやりながらも、転職市場の動向等について丁寧にかつ励ますように支援してくれたことで、今日が初対面とは思えないくらいM氏への信頼感が生まれました。

 

PC画面をスクロールしていくと、様々な企業からの豊富な案件情報が出てきてなんとか転職できそうな気分になりました。まさか半日でここまでのスピード感で進むとは思ってもいませんでした。

 

苦戦続きの転職活動

後日再度N支店に出向き、応募書類提出しました。「担当コンサル→応募先企業の営業コンサル経由→応募先企業に応募書類提出」の流れで書類が流れた後、面接日時・場所の連絡が担当コンサルからありました。

 

指定日時に企業に出向き筆記試験・面接を受けました。

 

1週間後に担当コンサルから連絡あり事務所で面談しましたが、結果は不可でした。理由は当然教えてもらえませんが、「競争率が高かったようです。」と慰めの言葉を頂きました。そして私の気持ちを切らさないためか、次の求人票が用意されていました。

 

前回と同じく損保業界で同じ職種でした。志望動機は次の会社に合うように書き換える必要はありますが、1社目同様のスタンスで良いとの説明でした。

 

応募書類提出、10日後にW損保の面接に出向きました。

 

数日後の返答はまたも不合格でした。

 

担当コンサルは落胆している私を励まして、「やはり競争率が高かったようです。別の支店から応募した方が採用されたようです。次こそしっかり対策を練って取り組みましょう。」と前を向かせてくれました。

 

1ケ月後に別の損保会社の募集がありました。

 

一旦応募書類を作成し、担当コンサルと二人で隅々まで言葉遣い・表現の仕方など修正しました。さらに担当コンサルが面接官に扮して模擬面接を行い、志望動機や質疑応答まで練習しました。またその都度応募書類に修正を加えて完成させました。

 

模擬面接では、実際の面接官が突いてくると思われるポイントを質問されて返答し、その都度内容や言葉使い、目線の配り方についてフィードバックしてもらいました。特に答えるだけでなくアピールする言葉の挟み方を指導していただきました。

 

志望動機を述べる際も、ただ履歴書に書いてあることを話すだけでなく、「私を採用すれば、これまでの経験を生かしてこのような貢献が出来ます。」と、文章には恥ずかしくて書けないようなことを伝える手法も教えて頂きました。

 

また筆記試験対策として、SPI試験を特有の緊張感に慣れるために外部の音が聞こえない個室ブースできっちり時間を測って練習しました。

 

これらの対策の結果、本番では面接官3人との圧迫面接でしたが、雰囲気に飲まれることなく話すことができ、志望動機も膨らまして話すこともできました。

 

1週間後M氏より連絡があり、「内定」の2文字をようやく目にすることができました。一緒に応募書類作成・面接対策を指導いただいたM氏には感謝しかありませんでした。

 

まとめ

 実はリストラ宣告を受けて承諾した後、会社からはメールで転職支援会社4社のうちいずれかを選べる状況でした。どこも選択しない場合は、退職金に20万円加算される仕組みでした。

 

つまり会社が20万円支払って転職支援会社に登録し転職を成功させるものです。(仮に個人で申込めば20万円では済まないと思います。)

 

私は、52才という年齢でハローワークや知人頼みでは難しいと考えました。

 

転職支援会社4社を様々なサイトや口コミを見て徹底的に比較検討しました。そして事前に4社の支店に見学を申し入れ、雰囲気を感じとりました。

 

パソナキャリアを選んだ決め手は、案内してくれた方の雰囲気が良かったこと、カウンセリングが定期的に行われること、・履歴書・職務経歴書に対するアドバイス、応募書類の添削や模擬面接を行ってくれることでした。

 

実際の転職活動では、応募した最初の2社で自分の転職価値を思い知りました。3社目は、M氏がまるで自分事のように時間を割いて付きっきりで指導いただいたおかげで内定を獲得することができました。今もその会社に勤務しています。

 

今はパソナキャリアを選んで良かった、M氏と出会えて良かったと心から強く思っています。

 

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